Mekkin-Search

トミー精工

目次Navigation
全て表示

研究や医療の現場で必要とされる滅菌処理において、トミー精工は実用性を重視した装置を提供しています。長年の経験に基づき、作業動線や設置スペースに配慮した設計のラインナップが特徴です。

本記事では、トミー精工の小型滅菌器の特徴や仕様を紹介します。

トミー精工の
主な小型滅菌器

FLS-1000

FLS-1000
引用元:トミー精工公式HP
https://bio.tomys.co.jp/products/autoclaves/large_diameter/

大口径で作業負担の軽減を支援

チャンバーの口径を450mmまで広げることで、大きな滅菌物やカゴの出し入れをスムーズに行える設計となっています。本体天板の高さを785mmと低めに抑えており、重い荷物を高く持ち上げる必要がなく、作業者の身体的な負荷を抑える工夫が施されている点も特徴です。

蓋の開閉軸が左右どちらにも設定可能な「フレキシブルドア機構」により、設置場所に合わせて左開き・右開きを選択できます。蓋が斜めに開くことで、開放時の蒸気を避けやすくなる安全面へも配慮。冷却ファンの標準装備により、滅菌後の温度低下を促します。

※本製品は研究用です。医療目的には使用できません。
※参照元:トミー精工公式HP
(https://bio.tomys.co.jp/products/autoclaves/large_diameter/)

2026年4月調査時点。
項目仕様
対応規格小型圧力容器
医療機器クラス公式HPに記載なし
認証番号公式HPに記載なし
滅菌温度・時間105~123℃
乾燥時間公式HPに記載なし
外形寸法幅600×奥行600×高さ940mm(突起部除く)
使用水公式HPに記載なし
重量約108kg
資料請求・問い合わせhttps://bio.tomys.co.jp/inquiry/
参照元:トミー精工公式HP
(https://bio.tomys.co.jp/products/autoclaves/large_diameter/)

2026年4月調査時点。

LPS/MPSシリーズ

LPS/MPSシリーズ
引用元:トミー精工公式HP
https://bio.tomys.co.jp/products/autoclaves/for_laboratory_and_medical/

液晶パネルによる視認性の向上

大型7インチのカラー液晶タッチパネルを搭載し、直感的な操作をサポートします。運転状況をバックライトの色で知らせる機能により、離れた場所からでも工程の進捗を確認可能です。蓋は上下スライド方式を採用しており、開閉時の前方スペースを必要としません。

標準的な滅菌コースのほか、液体滅菌や溶解保温など計4つのコースを選択できます。安全面ではドアインターロックや空焚き検知に加え、滅菌用水不足や排気回収ボトルの検知機能も装備。国際規格にも適合し、確実な運用を支えます。

※参照元:トミー精工公式HP
(https://bio.tomys.co.jp/products/autoclaves/for_laboratory_and_medical/)

2026年4月調査時点。
項目仕様
対応規格小型圧力容器
医療機器クラス公式HPに記載なし
認証番号306AFBZX00011000(MPS)
滅菌温度・時間105~135℃
乾燥時間公式HPに記載なし
外形寸法幅470×奥行627×高さ1055mm(MPS-710)
使用水公式HPに記載なし
重量約54kg~71kg(モデルによる)
資料請求・問い合わせhttps://bio.tomys.co.jp/inquiry/
参照元:トミー精工公式HP
(https://bio.tomys.co.jp/products/autoclaves/for_laboratory_and_medical/)

2026年4月調査時点。
大口径とスライド扉で作業負担を軽減

トミー精工の製品群は、現場の環境や作業者の動きを論理的に分析して設計されているのが特徴です。大口径モデルによる物理的な負担軽減や、スライド扉による空間の有効活用など、具体的な課題解決に向けた機能が備わっています。

操作性を高めるタッチパネルや、物理的な負担を抑える低床設計など、実用面での工夫が各所に施されています。研究現場から医療機関まで、使い勝手と運用効率を重視する環境に適した製品構成といえるでしょう。

下記のページではトミー精工を含め、各社の小型滅菌器を項目ごとに絞り込んで比較検討できます。ぜひ参考にしてみてください。

トミー精工は
どんな小型滅菌器メーカー?

トミー精工
引用元:トミー精工公式HP
https://bio.tomys.co.jp/

理化学機器に特化した歴史

遠心分離機や滅菌器を中心に、バイオテクノロジーやライフサイエンス分野の研究を支える機器を開発してきました。蓄積された知見を製品に反映させています。自社国内工場での生産体制を維持し、細部まで目の届く品質管理を実施している点が特徴です。

作業効率を追求した構造

機器を使用する際の身体的動作に注目し、低床設計や独自のドア開閉機構を開発しています。日常的な滅菌作業のストレスを減らすための工夫を怠りません。国際規格であるIEC規格への適合など、客観的な安全基準に基づいた製品づくりを継続しています。

管理をサポートする機能

滅菌用水の汚れによる腐食を防ぐ交換お知らせ機能や、自主検査時期の通知機能など、メンテナンス管理を補助する仕組みを導入。不具合が生じた際の安全装置も多岐にわたります。運用上のミスや故障リスクを低減し、確実な滅菌作業を支援する体制を整えています。

社名株式会社トミー精工
本社所在地東京都練馬区田柄3-14-17
電話番号03-5987-3111
公式HP URLhttps://bio.tomys.co.jp/