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柴田科学

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理化学機器の総合メーカーとして知られる柴田科学は、研究現場での使い勝手を追求した製品を展開しています。本記事では、同社が提供する小型滅菌器の特徴や仕様を紹介します。

柴田科学の
主な小型滅菌器

卓上高圧蒸気滅菌器 SAC-1

卓上高圧蒸気滅菌器 SAC-1
引用元:柴田科学公式HP
https://www.sibata.co.jp/item/8536/

省スペース設計と全自動運転

研究室の机上に設置可能なコンパクト設計が特徴です。給水から滅菌、乾燥、さらに冷却工程までを自動で進める機能を備えています。1回の運転で使用する水量はわずかであり、水タンクと滅菌チャンバーの間で水の行き来を完結させる循環方式が採用されています。

滅菌温度は121℃と132℃の2段階から選択でき、ガラス体積計や試験管などに対応しています。ラックチップを器具の収納状態のまま滅菌することも可能です。安全面では、空焚き防止装置、圧力安全弁、過昇温保護ブレーカーといった複数の機能を搭載しています。ドアロックの安全機構も備わっており、稼働中の安全管理を支援する構成です。

※本製品は研究用です。医療目的には使用できません。
参照元:柴田科学公式HP
(https://www.sibata.co.jp/item/8536/)

2026年4月調査時点。
項目仕様
対応規格公式HPに記載なし
医療機器クラス公式HPに記載なし
認証番号公式HPに記載なし
滅菌温度・時間121℃:20~90分/132℃:5~90分
乾燥時間1~90分の範囲で設定可能
外形寸法幅430×奥行453×高さ367mm
使用水公式HPに記載なし
重量約27kg
資料請求・問い合わせhttps://www.sibata.co.jp/contact/
参照元:柴田科学公式HP
(https://www.sibata.co.jp/item/8536/)

2026年4月調査時点。
全自動管理でスペースと効率を両立

柴田科学が展開する「SAC-1」は、研究・実験施設での使用に特化した卓上型のオートクレーブです。横幅430mmというサイズ感は、限られたスペースへの設置に適しています。全自動のプロセス管理により、作業の効率化を図れる点が大きなメリットと言えるでしょう。

給水循環方式の採用によって、排水の手間を軽減する工夫が凝らされています。また、表示部にはデジタル方式を採用し、圧力計にはアナログ方式を配置することで、運転状況の視認性を確保しました。別売のバスケットを活用すれば、デジフィットなどのピペット類を効率的に収納・処理できます。

※参照元:柴田科学公式HP
(https://www.sibata.co.jp/item/8536/)

2026年4月調査時点。

下記のページでは柴田科学を含め、各社の小型滅菌器を項目ごとに絞り込んで比較検討できます。ぜひ参考にしてみてください。

柴田科学は
どんな小型滅菌器メーカー?

柴田科学
引用元:柴田科学公式HP
https://www.sibata.co.jp/

研究支援のトータル提供

1921年の創業以来、理化学用ガラス器具の製造を原点として歩んできました。現在は環境測定機器やプロセス用計測器、プラント設備までをカバーする総合的な技術力を有しています。滅菌器においても、単なる機器提供に留まらず、研究現場全体のニーズを捉えた製品開発がなされています。

品質維持への取り組み

同社は、ISO 9001認証の取得など、品質管理体制の構築に注力してきました。製品の精度や耐久性を重視する姿勢は、研究者からの評価を支える基盤となっています。国内の主要都市に営業拠点を配置しており、製品の導入検討から納品後のフォローまで、きめ細かな対応を行える体制が整えられました。

多様な理化学ニーズへの対応

小型滅菌器以外にも、乾燥器やインキュベーターなど、滅菌後の工程に関連する機器を豊富に取り揃えています。実験工程を一貫してサポートできる製品群は、機器間の相性や保守の窓口一本化を検討するユーザーにとって利点となるでしょう。常に業界の技術動向を注視し、製品改良を継続しています。

社名柴田科学株式会社
本社所在地東京都台東区池之端2-6-6
電話番号03-3822-2111
公式HP URLhttps://www.sibata.co.jp/