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医療機器メーカーとして長い歴史を持つサクラ精機は、現場の動線や作業効率を追求した滅菌ソリューションを展開しています。設置のしやすさや省スペース設計など、限られた環境下でも運用しやすい機能性が特徴です。
本記事では、サクラ精機の小型滅菌器の特徴や仕様を紹介します。
「複雑なことをシンプルに」というコンセプトのもと、使いやすさと設置のしやすさを追求したモデルです。電気ボイラーを内蔵しているため、専用の蒸気設備を用意する必要がありません。
排水冷却ユニットの内蔵により、耐熱ビニル管などの一般的な排水管にも対応。設置や運用の手間を抑えます。設置面積を抑えられる小型圧力容器の区分に該当し、限られたスペースへの導入を検討しやすい一台です。
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 対応規格 | 小型圧力容器 |
| 医療機器クラス | クラスII(管理医療機器/特定保守管理医療機器) |
| 認証番号 | 223AFBZX00128000 |
| 滅菌温度・時間 | 115~134℃ |
| 乾燥時間 | 公式HPに記載なし |
| 外形寸法 | 幅700×奥行1,610×高さ1,100mm |
| 使用水 | 公式HPに記載なし |
| 重量 | 約450kg(FCV-810C)/約440kg(FCV-810N) |
| 資料請求・問い合わせ | https://www.sakurajp.com/inquiry/confirm.php?id=infection230 |
サクラ精機のオートクレーブは、限られたスペースと限られた人員で、いかに確実かつ効率的な滅菌業務を実現するかという現場の課題に寄り添った設計が特徴です。81.2リットル※という大容量を誇る角型チャンバーは、丸型に比べてデッドスペースが少なく、効率的な収納をサポートします。
上下スライド式の自動扉は、ヤケドのリスク低減に寄与するだけでなく、扉開閉時のデッドスペースを削減し、作業動線を確保。現場の安全管理をトータルで支える一台といえます。
下記のページではサクラ精機を含め、各社の小型滅菌器を項目ごとに絞り込んで比較検討できます。ぜひ参考にしてみてください。
1600年代に薬種商として産声をあげた、非常に長い歴史を持つ企業です。明治4年(1871年)には日本の医療機器産業の草分け的存在として医療機械部門を創設、「サクラ精機」として創業を果たしました。以来150年近くにわたり、激動する時代の中でも「ものづくり」へのこだわりを持ち続け、日本のみならず世界へ良質な機器を送り届けることで医療の発展に寄与しています。
感染対策機器を主軸とした製品やサービスの提供に加え、がん診療に不可欠な病理細胞診関連製品の製造にも力を注いでいます。少子高齢化に伴う医療費の増加や供給体制の見直しといった世界共通の課題に対し、質とコストのバランスを考慮した運用提案を実施。常に一歩先を見据えた新たな価値の創造を目指して、患者や医療施設、そして医療産業界全体を支える企業として存在感を示しています。
医療産業界のリーダーとして、産業の振興と発展に貢献することを社会的使命に掲げています。新たな発想とチャレンジ精神を大切にする社風を重んじ、患者や医療従事者に対して真摯に行動することが基本方針です。健康で豊かな社会の実現を目指すとともに、社員一人ひとりの自己実現が可能な環境づくりにも注力し、組織一丸となって医療の質向上をバックアップする体制を整えています。
| 社名 | サクラ精機株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 | 東京都中央区新川1-25-12 ルーシッドスクエア新川 |
| 電話番号 | 03-3553-8034 |
| 公式HP URL | https://www.sakurajp.com/index.php |